どうして私が、うさぎの気持ちを知ることができたか『うさ語レッスン帖』(監修:中山ますみ、イラスト:大賀一五)

2019年7月30日火曜日

うさぎ うさ語レッスン帖

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うさぎ



しぐさで、うさゴコロを知る


うさぎは声帯がないので鳴かないんですよ。知りませんでした。
これまで実家で犬や猫、ハムスター、インコ、カメ、金魚と様々な動物を飼ってきたことがありましたが、うさぎを飼ったことはなかったんです。

ですが、娘にどうしてもペットを飼いたいとせがまれて、うさぎを飼うことになりました。

はじめての動物なので知らないことばかり。不安もありましたが、あれからもう1年以上が経ちました。

「小学校にあがったらねー」とうさぎを家族として迎えるまでの間、勉強のために購入したのが、この『うさ語レッスン帖』(監修:中山ますみ、イラスト:大賀一五)です。



よくある写真メインの飼育書と違い、読み物的な本ですが、毎日数ページずつ読み聞かせの代わりに娘と2人で読み進めて、何度も何度も読み直しました。
かわいいイラストもたくさんあったし、「なるほどー」と思うことばかりだったので、意外とサクサク読めます。

予習をバッチリしたおかげで、いざ飼い始めたら、娘も「これはうさぎがびっくりしているときなんだよー」など、気持ちが分かるようになっていました。

それに当時、幼稚園生だったけど、好きなことだったので知識をどんどん吸収していって、子どもってすごいなぁと感じました。


イラストがかわいい


この本の何がいいかというと、大賀一五さんのイラスト。とにかくかわいいんです。
時折、大賀さんが書いた四コマ漫画も、はさまれていて、飼ったときのイメージが膨らんで、ワクワクしていました。
娘に読み聞かせしているときも、「漫画のところまで読んでー」と一つの区切りにしてたりしました。

実際に飼い始めてからも、あらためて読み直すと「こんなことあるある~」ということばかり。


豊かな感情表現と、かわいらしいしぐさ


冒頭、声帯がないことに驚きましたが、それでもうさぎは感情表現やしぐさが豊かです。

怒ったときは「ブッブーッ」と鼻を鳴らしたり、逆に嬉しい時などは「プゥプゥ」と鳴らしますし、嫌なことがあったりすると、足をダンと踏みならしたりします。
びっくりしたときは、白目をむいて、驚いた表情を見せます。

また、なんといっても、なでられた時に、ぺたーんとなって目を細めて気持ちよさそうにするし、「かまって~」と足元を8の字にグルグル走り回ったりします。

あと表現しにくいのですが、テンションが高い時、スクリューしながら(頭を振りながら?)ピョンと跳ねて走り回ります。へやんぽ(お部屋で散歩)の時、突然するので、びっくりしますが、嬉しい時にすると本書で解説していました。
そんな時には「楽しいね~」と声掛けするといいそうです。

そして、耳洗いをするしぐさを見られたら、なんか得した気持ちにもなれます。

なんか本の面白さより、うさぎの魅力になってしまいますね。


しぐさの裏にうさぎの本能


うさぎはたまに、穴を掘るようなしぐさをします。
本書によれば、アナウサギとしての本能が出ているのだそうです。

また、怒ったときにする足ダンも、穴にいる仲間に危険を知らせるためだとか。


ブログの名前に


うちのうさぎ、まつげあるんですよ。男の子なのに、キュピーンとした目でとってもかわいらしい。

まつげうさぎ

このブログにも使っている「らあぽ」という名前。実は、飼っているうさぎの名前からとっているんです。

本当は「らら」。だけど、「らら」→「ららぽーと」→「らあぽ」に変化。たまに「ぽー」とか呼んだりして。

飼育書も別で購入しましたが、それには載っていない、うさぎの魅力満載です。飼っている人も、これから飼う人にもおすすめです。


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自己紹介

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時代小説好きの父と、ミステリー小説好きの母の下、幼い頃から本に囲まれて育ちました。その影響もあり、私も赤川次郎さんの「三毛猫ホームズ」シリーズから推理小説が好きに。高校生の時に、毎日のようにブックオフに寄って、中古本を買いあさり夢中で読んでました。最近では、石持浅海さん、辻村深月さんも読んでいます。職業柄、勉強のため、毛色の異なる本も手にします。ブクログもやっています→https://booklog.jp/users/47744715b09cce08

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