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自己紹介
- らあぽ
- 時代小説好きの父と、ミステリー小説好きの母の下、幼い頃から本に囲まれて育ちました。その影響もあり、私も赤川次郎さんの「三毛猫ホームズ」シリーズから推理小説が好きに。高校生の時に、毎日のようにブックオフに寄って、中古本を買いあさり夢中で読んでました。最近では、石持浅海さん、辻村深月さんも読んでいます。職業柄、勉強のため、毛色の異なる本も手にします。ブクログもやっています→https://booklog.jp/users/47744715b09cce08
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- ○○をすれば途端に脳が動き出す『脳が冴える15の習慣 記憶・集中・思考力を高める』(著・築山節)
- どうして私が、うさぎの気持ちを知ることができたか『うさ語レッスン帖』(監修:中山ますみ、イラスト:大...
- 読み聞かせにぴったりの絵本『へんしんトンネル』『へんしんトイレ』(作・絵:あきやまただし)
- 長文書くには目次を作る『職業、ブックライター。毎月1冊10万字書く私の方法』(著・上阪徹)
- 吃音の先生が悩み苦しむ生徒に寄り添う感動作『青い鳥』(著・重松清)
- 私はこう使う!デジタルメモ『ポメラDM100』キングジム
- 行動経済学の一端が学べる入門書『感情と勘定の経済学』(著・友野典男)
- 落語のようなお話。小学校低学年絵本『えんまとおっかさん』(作・内田麟太郎/絵・山本孝)
- 自分にとっての当たり前を離れてみる『目に見えない人は世界をどう見ているのか』(著・伊藤亜紗)
- 現代に求められるリーダーシップが学べる本『宇宙兄弟 「完璧なリーダー」は、もういらない。』(著・長尾 彰)
- 個人でできる働き方改革『図解 2割に集中して結果を出す習慣』(著・古川武士)
- 人生のどん底うつ気味のサラリーマンが主人公『金魚姫』(著・荻原浩)
- 特別な日をありえない非日常で楽しむ。小学校低学年『たんじょう会はきょうりゅうをよんで』(作・如月かず...
- 友だちを思う気持ちはそれぞれ 小学校低学年向け本『ともだちはアリクイ』(作・村上しいこ/絵・田中六大)
- 端々に出てくる子育て観に共感『なきむし姫』(著・重松清)
- 障害者が職場の第一線で活躍。働くとは何かを伝えるノンフィクション作品『虹色のチョーク 働く幸せを実現...
- 生きづらさを抱えている全ての人に送る物語『かがみの孤城』(著・辻村深月)
- 小学校低学年絵本『たまごにいちゃんぐみ」(作・絵あきやま ただし)
- 【番外編】私はスカッとしたけど…〝イヤミス〟と呼ばれる小説『告白』(著・湊かなえ)
- 〝自分とは違う人〟の気持ちを考えられる小学生低学年絵本『てるちゃんのかお』(文・藤井輝明/絵・亀澤裕也)
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